出版部門

出版部門 · 1月 14日, 2022年
京都の恵文社一乗寺店で森洋子のカルタ絵を通販してもらっています。 短冊を折り本にした「のぞき月」の予約も受け付けています。 ぜひご覧ください。 https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/l_2022moriyoko/
出版部門 · 8月 23日, 2021年
『空想化石はくぶつかん』(城西大学出版会)の編集を担当してくださった三枝さん(占い師でもある)の番組に出演しました。
出版部門 · 5月 20日, 2021年
城西大学水田美術館にて、森洋子の「空想化石はくぶつかん」原画展やってます。 「さがしもの」「おまつり」(福音館書店)「月の明るい真夜中に」(書肆森洋子)の原画展も同時開催しています。
出版部門 · 8月 19日, 2020年
 森洋子の「猫の愛読書」は、気ままに流れる猫時間の話。 舞台は昭和30年代後半から40年代初めの頃。はらっぱの草の中に、子どもたちの頭が見え隠れし、満天の星空の下、路地裏には鬼も潜んでいた。そんな様子を猫は瓦屋根の上から眺めていた。...
出版部門 · 8月 08日, 2020年
昨年9月に企画展を行った「人間カルテ」が文庫本になりました。 「森の小屋文庫」って名乗っていますが、これ一冊です。 やっぱりこれは文庫本サイズでないと・・・ということで、表現のスタイルとしての文庫本になります。 本屋さんに並ぶことはないと思いますが、何気なく文庫コーナーの棚に並べてみたいです。...
出版部門 · 7月 08日, 2020年
森洋子の展覧会「猫の愛読書」展が8月19日から9月14日まで松屋銀座で開催されます。 詳しくはこちらをどうぞ。
出版部門 · 12月 11日, 2019年
書肆森洋子から新しい絵本が出ます。 「月の見ていたこと」というタイトルで、3ページで一つの話になっています。英訳も付いています(価格は2700円+税)。 発行日は12月25日を予定し、森の小屋で数日前から先行販売をすることになっていましたが、諸事情により年を越すことになりました。 来年の1月13日から京橋のアートスペース繭で原画を展示します。
出版部門 · 8月 28日, 2019年
この夏、森の小屋ではKINOMITANの開催中に「喜劇駅前食堂」という変わった名前の雑貨店兼ギャラリー(長野の八千穂駅前)で森洋子の「短冊展」を開催していました。お盆の翌週に森の小屋の展示を片付けて、やっと25日(最終日)に駆けつけることができました。...
出版部門 · 7月 21日, 2018年
このところ毎日出歩いて本屋さん巡り。 今日は千駄木の本屋さん「ひるねこBOOKS」さんと「往来堂書店」さんに納品です。 二日前に営業をして取り扱いが決まったのでした。 荷物が減ったので、いつもの街歩きのノリで谷中まで路地をぶらぶら、とはいかず炎天下でフラフラだったので、コンビニで一服入れて用事のみを済ませることに。...
出版部門 · 7月 15日, 2018年
「月の明るい真夜中に」は京橋のアートスペース繭さん、今森洋子展をやっていただいているギャラリー飛ぶ魚さん、ご案内したDMより、京都の恵文社一乗寺店さんに置いていただいています。 13日には、友人が紹介してくれた学芸大学の流浪堂さんに本当に風呂敷に包んで営業をし、置いていただきました。...

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